新宿まで彼を送って。
お母さんとお父さん来るから、お部屋掃除して、お母さんの大好きな栗のお菓子用意して。

まぁ結局来なかったんだけども。
涙がだらだらあふれて、気持ち悪くなて吐いた。
あたしまだまだ不安定なのね。。
自覚したくなかた。。
彼の声に救われます。


バイトではかなり理不尽なことで怒られ。。。
あたしのせいなんですか??みたいな。。


それでも彼に話し聞いてもらえれば、おだやかに眠ることができるんです。
依存。あぶないね。