朝、会社に出かけてった彼を見送って。 放心で何も出来なかった。 それほど、あたしの中で彼の存在は大きいのだ。夕方まで、放心。 ゼミなんて行けない。 悩みすぎてか、全身に発疹が。。あたしはらくに生きたいのに、そんなに人生甘いもんじゃないらしい。…
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