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朝、会社に出かけてった彼を見送って。
放心で何も出来なかった。
それほど、あたしの中で彼の存在は大きいのだ。
夕方まで、放心。
ゼミなんて行けない。
悩みすぎてか、全身に発疹が。。
あたしはらくに生きたいのに、そんなに人生甘いもんじゃないらしい。
彼が昨日着てたワイシャツが部屋に落ちてて、
昨日、彼があたしの部屋にいたことを実感する。
だって夢みたいな夜だったからさ。
何回も顔洗って、
バイト。金曜で忙しいんだしシャキッとせにゃ。
忙しいけど、1年目にして、やっと手を抜くところを心得てきた気がします。
プチギャル男がかわいらしくかまってくれて心が和む。
1年目にしてやっとっと慣れてきたせいか、それほど疲れを感じません。
最近、あたしをすごくいたわってくれる友達がいます。
恋愛にぶんぶん振り回されて生きるあたしを素敵だ、と、言ってくれる友達がいます。
あたしはこのままでいいて言ってくれる。
優しい言葉に癒されてます。いつもありがとう。