朝、目が覚めて、いつも通り彼は仕事に出かけて、いない。 昨日考え事をして夜中まで起きてた彼に、何も言えず、いつの間にか寝てた自分が恨めしい。 いつも助けてくれる人に、あたしは何も出来なかった。 あたしはいつも助けて助けてばかり叫んでる。 結局…
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