史学科ソックス会

二泊三日で学科の友達５人で友達の別荘in長野県茅野市に行って参りました。楽しいことだらけのオレンジディズ。空の青と、木の緑しか見えない空間。空気はひんやりしてて。しっとり物思いにふける間もなく、有り得ない盛り上がりをみせました、史学科東洋史系です。みんなの新たな一面も発見して。改めて史学科ラブ。下ネタばっかだったけどそこはドンマイ。
みんなそれぞれカラーがあって。一人でも欠けたら面白くない。みんなそれぞれに思うところがあって、当たり前なんだけど、私はふと涙してしまうことなんかもあったりして。
自分の思うとこを、に素直に打ち明けることができたのは、やっぱり彼の人柄で。プラスあたしがそろそろ限界にきている証拠なのかもしれなくて。答えが出ない時というのは、立ち止まった方が得策なのでしょうか？いつものように無鉄砲に飛び込んでしまうことはもはやできなくなっていて。若さが足りない？友達は「ゆっくり自分自身のペースでいいんだよ」て言ってくれる。だけど全速力で駆け抜けてきたあたしには、まだまだ時間が必要なのかもしれないです。もぅ誰も傷つけないためにも。自分も含めて。