薄いのが好きなのに濃い彼をお持ちのあなたに

今日は自然地理学のテスト。オールナイトスタディングで池袋へ向かう。テスト終了と同時に家帰って次のゼミの予習。ゼミ後は図書館で最高裁の判例を背にトルコ語の勉強。夜は彼を待って。３か月を祝って鍋パーティー☆、、て言ってもあたしはゴハン炊くくらいしかしてないけど。。お酒飲んで。今日は気分がいいんだ。だってあたしは今一人じゃいられない。
いっぱいいろんな人傷付けて。その分自分も傷ついて。友達に言われたなぁ。「少しじっとしててもいいんじゃない？がむしゃらに走ってもダメなときはダメなんだよ。傷つくのは結局あさこだよ」まだ覚えてる？
でもあたしまだ。がむしゃらだ。
そんな時またそっと声かけてよ。
やっぱりツライのわかってくれるのはあなたなんじゃないかって。
自分が弱いなんて思わなくていいんだと思うよ。強くなんてなろうと思わなくていいんだと思うよ。ごめんね。これじゃこの前言ったことと矛盾しちゃうね。魅力がないなんて言ったのは。ただ少しでもつらさを取り除いてあげたいと思っただけなんだけど。こんな不器用な言葉伝わるわけないかな。自分以外の人を慈しめる人。まさにあなた。