KISS KISS BANG BANG
実家に帰るのだ。
お布団は相変わらずふかふか。あたしの部屋にホコリはない。
みんなでテーブル座って、甘いものほうばるのが、あたしは好きだよ。
今日もあの、駅前のケーキ屋さんに行こうよ。
夜、古着屋さん1GO1Eの店長とスタッフさんと、憧れてたRAGTAGの方とマターリ飲みat TUBO CAFE☆
本当に大好き。笑顔に最高に癒される店長と、大口開けて寝ちゃうかわいいスタッフさんと、ほんとにすてきなRAGさん。
RAGさんと、あたしの状況は似てるて勝手に思いこんで。
あたしの不安と、
あたしの服への思いと、
あたしの悲しみと、
あたしのやるせなさと、
あたしの熱い思いと、
あたしの脳ミソと、
あたしの心と、
、、、、
一生懸命話した。
一生懸命聞いてくれた。
もぅそれだけで嬉しかった。
もぅすべてに自信がなかった。
服に対しても、恋愛に対しても、自分自身に対しても。
でも
全然モチベーション低くないじゃん
泣きそうになった。
大げさじゃなく、
あたしに場所をくれた。
彼の言葉ひとつひとつに重みがあって、
心からうなづける。
こんな人いるんだ、て、
正直驚いてしまったのだよ。
出会えて本当に本当に、店長に、スタッフさんに、感謝しております。
あたしのまわり、いいひとばっかだ☆