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お医者さん。
ラテンアメリカのテスト。
後期水戸学の授業。
難なく、、でもないな。
なんとかこなしてます。
おうち帰ったら、もぅぐったりで動けないぜ。
寝っころがりながらテレビ見たりレポートやったり。
今日やっつけたレポートは「詩」についてです。
あたしが大好きな詩
『二十億光年の孤独』
谷川俊太郎
「かなしみ」
あの青い空の波の音が聞こえるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまつたらしい
透明な過去の駅で
遺失物係の前に立つたら
僕は余計に悲しくなつてしまつた
くだらない妄想ばっかして。
ひとりで泣いて笑って切なくなって
ひとり青春。
ひとりでいるのは嫌なんだ。
あのままいればよかった。
そしたら今も会うことが出来たのに。
あたしの世界からあなたが消えちゃったんだもん。
もう知らない人、なのかなぁ。